2009年03月01日

菜種梅雨のはしり

2月28日(土)東京で6日ぶりの日差しが差し込んだ。
といっても日照時間はわずか68分。
大量の洗濯物をカラカラにするには不十分であった。


そして、
日曜の東京は再び雲に覆われる。
月曜は一旦、太陽が顔を覗かせるが、
火曜日以降は再び雨(雪)や曇りの予想だ。

このところの天気を各テレビ局のお天気キャスターが連日「菜種梅雨」と連呼しているが、
あえて「菜種梅雨のはしり(依田命名)」と定義したい。

というのも、菜種梅雨の定義は
3月下旬から4月にかけての菜の花が咲く頃の長雨
とされている。

過去30年の菜種梅雨(東京)を調べた結果、
たしかに3月下旬から4月下旬にかけて出現頻度が高い。
これを菜種梅雨というのであろう。

しかし、菜種梅雨本番を迎える前の2月下旬にも
出現頻度が高くなっていることがわかった。

つまり、「はしり」の現象であろう。
よって先週からの曇天は「菜種梅雨のはしり」としたい。

※菜種梅雨の期間は
独断で日照時間3時間未満が4日以上続くこと、とした。


【結果】

1)総出現回数:41回/30年
  
2)菜種梅雨の大まかな時期の分布は以下の通り

 2月上旬 1
 2月中旬 1
 2月下旬 7 ←菜種梅雨のはしり(?)
 3月上旬 3
 3月中旬 4
 3月下旬 9 ←本格的な菜種梅雨に突入
 4月上旬 4
 4月中旬 6
 4月下旬 6

以上
posted by 依田 司 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お天気日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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