2006年12月30日

世界的な暖冬

きのうの夕方「ANNニュース」の私の天気予報で、世界的な暖冬傾向をお伝えしました。
1)NYセントラルパークでは、この時期に雪がまったく積もっていないのは115年ぶり。
2)西欧では500年ぶりの暖冬。
3)ロシアの一部では1300年ぶりの暖冬・・等々。

実際、宇宙から積雪の様子を見ると、去年に比べて
1)ヨーロッパ周辺
2)北米東部
3)朝鮮半島〜日本
で雪のない様子が分かる。

これは典型的なエルニーニョ現象による暖冬のパターン。地球規模の気圧配置の変化によるもので、よく観察すると、逆に去年より積雪の多い地域があるのが分かる。

画像はNOAA提供で、左がおととい、右が去年の同日。

cursnow.gif ims2005363.gif
posted by 依田 司 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/30543525
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。